来場のメリット
- コールセンター/カスタマーサポートの将来のあるべき姿を提示する
西日本最大級のイベント - 出展社との商談を通して
製品・サービスの比較検討や、
課題解決が可能 - 成功事例やノウハウなど、業界注目の
最新トレンドを網羅したセミナーを
40講演以上開催 - コールセンター/カスタマーサポートと
親和性の高い同時開催展
西日本最大級のカスタマーサポート業界向けイベントである本イベントには、毎年最新のトレンドを踏まえた最新のソリューション・ノウハウが集結します。 直近の開催である2021年は「 進化する『カスタマーエクスペリエンス』戦略」 をテーマとして開催し、パンデミックにより変化した顧客のライフスタイルや消費行動を見据えた新たな戦略策定の必要性が言及され、参加企業、来場者問わず会場内では今後のコンタクトセンター業界のあるべき姿への議論が盛んに行われました。
展示ブースでは、コールセンター/カスタマーサポート業務を強力に支援する出展企業の製品・サービスの展示やデモンストレーションが行われ、セミナー会場では、製品・サービスの導入事例やノウハウ等を紹介・解説するセミナーを開催します。
商談を通して製品やサービスに直接触れることで、業務の課題解決に向けたソリューションの比較検討をスムーズに行うことができます。
- プラットフォーム/通信インフラ
- PBX 、CTI、クラウドコンタクトセンターシステム、オムニチャネル対応、メール/チャット対応、ロギングシステムなど
- 在宅/テレワーク
- クラウドコンタクトセンターシステム、 WEB会議サービス、ライブカメラ、ビジネスチャット、クオリティモニタリング、ヘッドセット、セキュリティなど
- ファシリティ関連
- ヘッドセット、アロマ、防音パネル、タブレット、デジタルペーパー、休憩施設、託児所、感染症対策など
- アウトソーシング
- テレマ/アウトソーシン グ、オペレーター派遣、サテライトオフィス、ミステリーコールなど
- データ管理/分析
- 顧客管理システム/CRM、 シフト作成ツール、VOC分析、 テキストマイニング、BI、要約ツールなど
- オペレーター業務効率化
- AI、RPA、チャット/チャットボット、ボイスボット、 FAQ、ナレッジマネジメント、音声認識、音声合成、顧客管理システム/CRM、ヘルプデスク、 IVR、ビジュアルIVR、マルチチャネル対応、OCR、ヘッドセット、Webコラボレーションツールなど
- 研修/マネジメント
- WFM、クオリティモニタリング、ナレッジシステム、e-ラーニング、研修サービスなど
- その他
- シニア対応向けソリューション、グループウェアなど
- 業種
- 金融、通信、小売・流通、 メーカー、製造、サービス、 運輸・交通、自治体、インフラなど多数の業種
- 職種
- コールセンター、お客様相談室、カスタマーサポートにおけるセンター長、マネージャー、SV、オペレーターなどの担当者、 経営企画、CS・ES推進、マーケティング、情報システム、営業戦略/企画などの担当者
AI、チャット、音声認識、などの注目の最新システムからヘッドセット、ファシリティ、人材育成・教育、マネジメントまで、業界が注目するトレンドや、製品・サービスの活用事例などが広く紹介されるセミナーを40講演以上開催予定。
カスタマーサポート機能を保有する事業会社による最新の取り組み事例を始め、CS業務における課題を解決に導くソリューション提供企業による最新の業界トレンド・ノウハウなどを、業界のリーディングカンパニー各社が解説するここでしか聴けないセミナーは、カスタマーサポート業務に関わる担当者なら必聴です。
同時開催展として「イーコマースフェア 大阪 2022」「マーケティング・テクノロジーフェア 大阪
2022」を開催します。EC・通販事業やオムニチャネルの最新動向、顧客理解や事業拡大、業務効率化に役立つデータやSNSなどを活用したマーケティングをテーマとしたソリューションの出展・セミナーが行われます。
EC事業、マーケティングはどちらもカスタマーサポート部門との連携で、更なる顧客ロイヤルティの向上や事業拡大が見込めるとして、連携に向けた動きがさらに活発化すると予想されています。
同会場にて開催いたしますので、是非同時開催展にもご注目ください。


本イベントでは継続的なCRMの設計やオウンドメディアの運営、サブスクビジネスの構築など、マーケティング活動を推進する上でカギとなるトレンドの取り組みを紹介します。
- コールセンターの新規立ち上げ/構築/運営
- 在宅コールセンターの運営
- チャットボットを活用したオペレーターの業務効率化
- AIを活用した無人対応の強化、顧客満足度向上
- オペレーターの離職率改善
- オムニチャネルに対応した顧客情報の管理
- VOCを活用したサービス向上
- ナレッジの有効活用を目的としたナレッジマネジメント
※記載内容は予定であり、変更となる場合がございます。