プライベートオンラインセミナー(主催:富士通株式会社)

プライベートオンラインセミナー
(主催:富士通株式会社)

本セミナーは、オンライン配信のみのセミナーです。展示会場での受講は出来ませんので、ご注意ください。
受講にあたりましては、本イベントの来場事前登録とは別に必要です。下記リンク先より、講演企業のページにてご登録ください。当セミナーをお申し込みいただいた方には、主催者及びセミナー講演会社より資料の送付やお電話、Eメール等でのご連絡をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

プライベートオンラインセミナー Fujitsu Solution Day
ニューノーマルで何が変わるのか?
富士通が提案するコンタクトセンターの新しい在り方

新型コロナウィルスの影響により、コンタクトセンターにおいては、脱3密・新しい生活様式を見据えた在宅化・BCP対策が急速に進んでいます。
本プライベートセミナーでは、CRM領域のスペシャリストであるCXMコンサルティング株式会社 代表取締役社長 秋山 紀郎氏をゲストにお招きし、コンタクトセンターの最新事情を交えお話しいただくとともに、富士通が提案するニューノーマル時代のコンタクトセンターの新しい在り方を最新事例・ソリューションのご紹介を通じてご説明いたします。

11月13日(金)
OP2-1
10:3011:20
(オープニングセッション)
コンタクトセンターにおけるニューノーマル対応
CXMコンサルティング株式会社
代表取締役社長 秋山 紀郎 氏

富士通株式会社 デジタルサービスビジネス部 CRMビジネス部
部長 近藤 祐朗 氏
コロナ禍により価値観が変わり、ニューノーマルへの移行が叫ばれています。コンタクトセンターも例外ではありません。コンタクトセンターにおけるコロナ対策を解説するとともに、新しい生活様式の事例や対応方法をご紹介しながら、コンタクトセンターにおけるニューノーマル対応とは何かを解説します。
OP2-2
11:2512:00
コロナ対策と効率化を両立する新しいコンタクトセンターモデルご紹介
富士通株式会社 デジタルタッチポイント事業部 第一ソリューション部
栗田 奈央子 氏
コロナ対応で求められる「脱3密」「在宅化」は、収束後も「効率化」「コスト削減」の手段として有効です。
当セミナーでは、新しい時代を見据えた、ハイブリッド型コンタクトセンターモデルをご紹介します。
OP2-3
13:0013:40
「無人コンタクトセンター」実現を加速するコミュニケーションAI
~ ポスト・コロナで変わるコンタクトセンターの役割と進化 ~
富士通株式会社 デジタルタッチポイント事業部 第二ソリューション部
シニアマネージャー 倉知 陽一 氏
コロナ禍で非対面・非接触であるコンタクトセンターの重要性が増す中、リモートワーク化するセンター運営を前提にした「無人コンタクトセンター」実現への具体的な取り組みをご紹介いたします。
OP2-4
13:5014:20
ニューノーマル時代だからこそナレッジ整備と活用が重要!
~テレワーク導入を見据えた、今から始めるナレッジ整備~
富士通株式会社 DXソフトウェア事業部 AI言語活用ソリューション部
マネージャー 一木 篤史 氏
コールセンターも在宅化の要求が高まっています。今すぐの在宅化は難しくても、まずは先行してナレッジを整備しておくことが大切です。 当セミナーでは、ナレッジ整備のステップおよびAIを活用した検索ソリューションについてご紹介します。
OP2-5
14:3015:00
いま必要とされる、コールセンターシステムとは
~「応対品質」「セキュリティ」「CX」の観点~
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 第三システム事業本部 第一システム部
プロジェクト課長 足立 一貴 氏
在宅などの拠点分散運用でも、これまでのセンター集中運用と変わらない「応対品質の確保」「情報セキュリティの向上」「CXの向上」を目的としたコールセンターシステムについてご紹介します。
OP2-6
15:1015:40
(ユーザー事例講演)
コロナ禍のコールセンター運⽤維持の実践事例
一般社団法人CRM協議会「新型コロナウイルス対応モデル事例」受賞 
富士通コミュニケーションサービス株式会社 九州エリア支援統括部
グループリーダー 胡 眞子 氏
社員の安全確保 と 事業継続の双方を叶えクライアント事業及び社会へのコロナ禍の影響を最小限にとどめた取り組みをご紹介します。