オンラインセミナー タイムスケジュール

2021年12月1日(水)
2021年12月2日(木)
2021年12月3日(金)

【注意事項】
「席数残りわずか」の場合でも、満席となり受付を終了している場合がございます。
また、下記に該当する方のご受講はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

  • 企業に所属していない個人の方
  • 講演企業または主催者と競合関係にあたる企業の方
  • 学生または18歳未満の方
A-3
11:3012:15
DXの新たなニーズに応えるコミュニケーションプラットフォーム
~競争力を高めるソリューション構築~
Twilio Japan
プロダクトマーケティング
マネージャー
正木 寛人 氏
DXの加速により、企業はこれまで以上に顧客とのコミュニケーションにおける戦略が必要になっています。顧客が使用するツールは増加し、電話のみならず、メール、SMS、アプリなど様々なチャネルでの対応が求められています。Twilioでは、いかに顧客に合わせたサービス、コミュニケーションを「構築」するべきかを実際のお客様の事例と共にご紹介します。
A-4
12:3013:15
CTstage 25周年記念講演:なぜCTstageが先進性を持続出来ているか?その将来の姿をOKIが語る
OKI
ソリューションシステム事業本部 IoTプラットフォーム事業部
コンタクトセンターシステム部
部長
大島 浩 氏
25年にわたり培ってきた豊富な機能とサポートサービスや、お客さまの行動様式の変化に対応した「ボイス(音声)/ノンボイス(非音声)統合機能」を備えた「CTstage」。多くの皆様に使われてきたOKIのコンタクトセンタソリューションをご紹介いたします。
A-5
13:3014:15
CTstage 25周年記念パネルディスカッション:よりよい顧客体験のために!コンタクトセンターのDX実現へのステップ
[パネリスト]
OKIソフトウェア
DXビジネス推進本部 新事業推進統括部
CRM担当部長
竹本 健一 氏

アドバンスト・メディア
CTI事業部
シニアセールスマネージャー
中村 元 氏

[モデレータ]
OKI
ソリューションシステム事業本部 IoTプラットフォーム事業部
コンタクトセンターシステム部
部長
大島 浩 氏
コンタクトセンターの現場で実際にどのような変化や課題が生まれているのかを生の声をお聞かせいただき、CTstageでどのようにデジタルトランスフォーメーション(DX)を後押しすることが可能かをディスカッションにより明らかにします。
A-6
14:3015:15
コンタクトセンターからDXを実現
~顧客と社内をリアルに連携、情報の統合でできること~
OKIソフトウェア
DXビジネス推進本部 新事業推進統括部
プロモーションマネージャー
土田 久幸 氏
コンタクトセンターは大きな変化に対峙しています。デジタル化やマルチチャネル化への対応はもちろんのこと、よりよい顧客体験の実現のためには、コンタクトセンター内に限定せず、会社全体へデータ連携と情報活用が必要です。本セミナーではマイクロソフトのDynamics 365をはじめとしたクラウドソリューションとenjoyCRMⅢを組み合わせたコンタクトセンターのDXの具体例や実際の連携の事例を紹介します。

【注意事項】
「席数残りわずか」の場合でも、満席となり受付を終了している場合がございます。
また、下記に該当する方のご受講はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

  • 企業に所属していない個人の方
  • 講演企業または主催者と競合関係にあたる企業の方
  • 学生または18歳未満の方
B-3
11:3012:15
コミュニケーションデザインとWebRTCを活用したコミュニケーション
~改めて考える、コンタクトセンターのDXとは~
伊藤忠テクノソリューションズ
エンタープライズ技術第2部
課長
堀田 祐揮 氏

[提供:ジェネシスクラウドサービス]
BtoB、BtoC問わず、コミュニケーション手法やチャネルが変化する昨今において、改めて企業において重要なコミュニケーションは何かを考える必要があります。本講演では音声含め顧客接点を考える「コミュニケーションデザイン」や「WebRTCを活用した顧客接点ソリューション」のご紹介などコンタクトセンター実績 約30年のCTCだからこそできる今後のコンタクトセンターのDX化向けたソリューションご紹介いたします。
B-4
12:3013:15
顧客体験を最大化する攻めの次世代コンタクトセンター実現に必要なこと
トレジャーデータ
マーケティングマネージャー
小林 広紀 氏
多様化する顧客ニーズ、複雑化するチャネルを背景に、企業は、電話・チャットからWebやアプリに至るまで、様々な顧客接点を包括的に管理し、顧客体験の向上を図る組織として、コンタクトセンターを変革することが求められています。「Treasure Data CDP for Service」は、戦略的にコンタクトセンターやコールセンターを運営し、DXを目指す組織向けに開発されました。次世代コンタクトセンターにCDPがなぜ必要なのか、わかりやすくご紹介します。
B-5
13:3014:15
Google Contact Center AIを活用したトランスコスモスの音声AI対応サービスのご紹介
〜AIとお客様の会話情報をオペレーターに引き継ぐことでエフォートレスな体験を提供〜
日本アバイア
セールスエンジニアリング本部
シニア ソリューションアーキテクト
岩佐 智宏 氏

トランスコスモス
デジタルマーケティング・EC・コンタクトセンター統括
デジタルカスタマーコミュニケーション総括
デジタル推進統括部 デジタル推進部
磯部 健 氏
国内で初めてアバイアのプラットフォームにGoogle CCAIを実装し、より強化されたトランスコスモスの音声AI対応サービスをデモを交えてご紹介します。
AIが音声またはテキストでお客様との自然な会話を実現し、AIの対話内容をオペレーターへ引き継ぐことで、より早く問題解決をすることができます。
AIを活用してコンタクトセンターのデジタル化の推進を検討されている方は是非ご参加ください。

【注意事項】
「席数残りわずか」の場合でも、満席となり受付を終了している場合がございます。
また、下記に該当する方のご受講はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

  • 企業に所属していない個人の方
  • 講演企業または主催者と競合関係にあたる企業の方
  • 学生または18歳未満の方
C-3
11:3012:15
AIボットとFAQの活用でCXと生産性向上を同時に実現する
マルチクラウド型コンタクトセンター構築のHOW TO
三井情報
パートナー営業本部パートナー第一営業部 第一営業室
西村 大樹 氏

[提供:ジェネシスクラウドサービス]
コロナ禍で一気に需要が増したチャットボットなどの応対自動化ソリューション。応対自動化ソリューションをより効果的に扱うためには、優秀な教師データが必要となります。
ボット実装するために必要な教師データの収集から、AIボット~教師データの連携、必要となるプラットフォーム準備を実現するために、どのように仕組みを整えていけばよいでしょうか。MKIならではのHOW TOを解説します。
C-4
12:3013:15
エコ配のコールセンターにおけるAIチャットボット活用事例
〜入電数を30%削減し、会話履歴をVoC分析としても活用〜
ユーザーローカル
コーポレートセールス
リーダー
町田 毅 氏
コールセンターの限られたリソースの中で品質向上と効率化を実現するために、AIチャットボットを活用したエコ配様の事例をご紹介いたします。AIチャットボットで入電数削減を実現するためのポイントや、会話履歴をVoC分析に活用する方法ついて、具体的な内容をお届けいたします。
C-5
13:3014:15
コンタクトセンターを「次の世界へ」
〜 進化を続けるセールスフォースが実現する新しいサービスのチカラ 〜
セールスフォース・ドットコム
ソリューション営業本部 ServiceCloud第二営業部
担当マネージャー
増田 広希 氏
企業が提供するサービスの価値が高まっています。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、企業と顧客の繋がりは一変しました。デジタルファーストの波が加速し、顧客とのあらゆるエンゲージメントにおいてコンタクトセンターが果たすべき役割は拡大しています。このセッションでは、進化を続けるセールスフォースがCRMにとどまらず、コンタクトセンターにもたらす新しいチカラについてご紹介します。