
ここでは月刊コンピューターテレフォニーからのニュース&トピックスを紹介いたします。
米セールスフォース・ドットコムとTwitter社、戦略的グローバル提携に合意
ベンダー/SI 2012/06/18
米セールスフォース・ドットコムとTwitter社は、戦略的グローバルアライアンスに合意した。
両社の協業によって、「Salesforce Radian6」のユーザー企業は公開ツイートをリアルタイムに取得できる「Twitter Firehose」へのフルアクセスが可能となる。具体的には、1日あたり4億を超えるツイートをリアルタイムに把握・分析可能となる。
Salesforce Radian6のシニア・バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーのマーセル・ルブルン氏は、「企業は毎日交わされている4億以上のツイートにソーシャルリスニングを適用して顧客のエンゲージメントを高めることができ、問題解決やフォロワーの拡大とともに自社ブランドの認知度を高め、ソーシャルエンタープライズへと変革することが可能となります」とコメントしている。
J.D.パワー、コールセンターの満足度を調査
調査・統計・法制 2012/06/18
. 顧客満足度に関する調査・コンサルティング会社であるJ.D.パワー アジア・パシフィック(東京都港区、アルバート・ラパーズ代表取締役、以下J.D.パワー)は、2012年コールセンター満足度調査の結果をまとめた。
. 同調査は、直近1年以内に企業のコールセンターに問い合わせをした一般消費者を対象に、企業のコールセンターに対する満足度を聴取したもので、国内では初の調査となる。今回は、2012年4月にインターネット調査を実施し、1万280人から回答を得た。調査対象となった業界は、パソコン関連メーカー、家電・電気製品メーカー、インターネットサービスプロバイダ、銀行、証券、生命保険、損害保険、消費者金融、クレジットカード、自動車メーカー、携帯電話事業者。
. 今後の再利用意向を聞く設問では、センターの利用満足度がとくに高い800点以上(1000点満点)の層の56%が「非常に高い」と回答した。一方、満足度が特に低い500点未満の層ではその割合が8%にとどまる。
. 最も総合満足度の高い業界は、損害保険だった。特に「担当者/オペレータ」の評価が他業界に比べて高く、「用件・要望に対する担当者/オペレータの配慮」「問題解決や対応に要した時間」の評価がトップ水準を示した。損害保険の担当者/オペレータが行っている対応実態を見ると、利用者の「名前を呼んでの挨拶」は33%(全体の実施率は25%)、「他に問題が無いかの確認」は64%(全体の実施率は58%)。J.D.パワーは、「損害保険業界は、担当者/オペレータによる高いレベルでの配慮や対応が、高い満足度を牽引している」と分析している。
. 平均以上の業界は、上位から損害保険、インターネットサービスプロバイダ、証券、自動車メーカー、銀行、生命保険、消費者金融。なお、損害保険業界のトップ3企業はAIU保険、三井住友会場火災、ソニー損害保険(アルファベット順)。
. J.D.パワーは、「コールセンターが顧客視点に立ったオペレーションを行い、顧客視点に基づく対応品質強化を目指すことは、既存顧客の維持や新規顧客の獲得といった企業活動において、重要な役割を担っていることが証明された」としている。
ニッセン、「カスタマーリングス」導入してアクティブサポートを実践
事例・ユーザー企業 2012/06/18
大手総合通信販売会社のニッセンは、Twitterを活用したアクティブサポートツールとしてプラスアルファ・コンサルティングの「カスタマーリングス」を導入した。
ニッセンは、マーケティング部門が中心となって運用するアカウントとは別にカスタマーサポート部門が運用するアカウント(@nissenCS)を開設、アクティブサポートを実践するとともに、両部門が連携する形でTwitterを運用している。
カスタマーリングスは、プラスアルファ・コンサルティングがもつテキストマイニング技術を応用したシステムで、VOC分析からアクティブサポートまで、幅広い機能を提供する。月額10万円(税別、初期費用別途)から利用可能で、約70社に導入している。
<< 2012年06月 >>
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |


