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月刊コンピューターテレフォニー
ニュース&トピックス

ここでは月刊コンピューターテレフォニーからのニュース&トピックスを紹介いたします。

 

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音声合成エンジンのエーアイ、自然言語解析・検索のイナゴと業務提携

ベンダー/SI 2012/06/12

. 高品質音声合成エンジンAITalkのエーアイ(東京都文京区、吉田大介代表)と、ヒューマン・コンピューター・インタラクション(HCI)NetPeopleのイナゴ(東京都港区、ロン・ディカールアントニオ代表)は業務提携契約を締結することに合意した。
. 現在、非常に多くの情報が氾濫する中、本当に求める情報を自然に手早く検索する手段が注目されている。また、Siriなどの登場により音声対話型アプリケーションが急速に一般市場に普及しはじめている。この分野において、エーアイの持つ人間的で自然な音声合成技術を、イナゴの会話文から最適な検索結果を絞り込む独自機能「mia powered by netpeople」に搭載することで、より精度が高く、ユーザービリティの高い音声対話型エージェントアプリケーションを開発することを提携の目的としている。なお、音声対話型エージェントアプリケーション「mia powered by netpeople」はGoogle Playにて、無償配布が開始されている。
●ダウンロードURL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.inago.netpeoplea

トランスコスモス、CRM分析・コンサルティング専門子会社を設立

アウトソーサー 2012/06/12

. トランスコスモス(東京都渋谷区、奥田昌孝社長兼COO)は、CRM分析・コンサルティングを専門に行う100%子会社、トランスコスモス・アナリティクス(東京都渋谷区、河野洋一社長)を2012年5月2日に設立、同年8月より営業を開始する。
. 昨今の、企業と顧客を結ぶ接点が複雑化・多様化する市場環境下では、ダイレクトセールスの強化による顧客の維持・拡大が、企業にとっての最重要課題となっている。半面、ITの発達によって増大した莫大なデータである「ビッグデータ」分析やソーシャルメディアの台頭で重要視されている「ダブルファネルマーケティング(図参照)」の実施、これにより得られる効果測定など、企業がとるべき施策も肥大化・高度化している。トランスコスモスは、2002年にCRM分析・コンサルティングの専門組織を設置し、いち早く調査・分析ビジネスに取り組んできた。2006年には、The 2006 Contact Center World Awards 世界大会で最優秀賞を受賞するなど、コールセンターに集まる顧客の声(VOC)分析で実績を重ね、現在ではコールセンターのみならず、インターネットプロモーション/Webサイト/ソーシャルメディア運用などで得られる、あらゆる顧客の声(VOC)や顧客の行動情報を収集し、CRM分析サービスを提供している。しかし今後、企業が売上拡大を目指すうえでCRM分析がこれまで以上に必要不可欠な活動になる一方で、人材市場ではデータサイエンティストの不足が予測されている。このような企業のCRM分析ニーズの高まりに応え、クライアント企業の顧客資産の最大化を加速させるための専門会社としてトランスコスモス・アナリティクスを設立した。注力する点は以下の通り。
●研究開発のスピードをあげ、独自の分析メニューを強化
顧客満足度をベースに購買行動/心理をモデル化し、独自の顧客資産価値指標を開発。ダブルファネルをカバーする、調査・分析サービスメニューを整備。CRM活動で収集されるビッグデータをハンドリングする技術の保有
●KPO(Knowledge Process Outsourcing)市場攻略の要となる、アナリスト集団を育成
分析専門企業としてのブランドを創造し、若手アナリストの採用力を強化。長期的な育成プログラムで人材育成、生産力を強化。現在60人のアナリストを、2016年度100人に増加

DIOジャパン、二戸市にコールセンターを開設

アウトソーサー 2012/06/12

. DIOジャパン(愛媛県松山市・東京都中央区、小島のり子代表)は、二戸市にある「にのへ情報オフィス」内に、岩手県で5拠点めとなる二戸コールセンターを設立。今年6月から、同市ならびにその周辺地域の被災地離職者を対象として50人規模の雇用支援事業を行う。
. 二戸コールセンターは、同社の東北地方の他拠点と同様、雇用支援と併せて、地場産業の活性化による被災地復興を事業目標に掲げており、地元の企業や団体と協業し、インターネットやテレマーケティングを活用して水産物や農産物などの地場産品の販路拡大を推進するなど、地場産業の6次産業化に寄与するべく、地域協業型の多様な事業を展開する計画。
. 6月中旬よりスタッフ(オペレータ)の募集を開始し、初年度50名の新規雇用を予定。震災による離職者が多いことを踏まえて、職歴や経験にこだわらずに雇用し、PC操作や電話応対などコールセンター業務に必要なスキルを身につけられるよう充実した教育・研修プログラムを用意する。また、一定のスキルを習得した後は、DIOジャパンの主力サービスであるホテルや旅館などの宿泊予約受付業務におけるOJTを中心として、オペレータとしてのより高いスキルを習得していく。
. コールセンターは、製造業などに比べて比較的短期間に操業が可能なことから、DIOジャパンは、経営戦略の一環として、いちはやく被災地の雇用支援事業に着手。昨年6月に宮城県登米市に東北創造ステーションを設立したことを端緒に、岩手県盛岡市、洋野町、奥州市、一関市に拠点を展開している。

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