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月刊コンピューターテレフォニー
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NEC、「コンタクトセンター『まるごと』ソリューションセミナー」を開催

 2011/02/01

 NECは、1月28日都内で「コンタクトセンター『まるごと』ソリューションセミナー〜人に優しいコンタクトセンターを低コストで実現するには〜」を開催した。イースマイルの齊藤 勝代表取締役兼CEOによる「コンタクトセンターの最新動向とセンター運営の課題」を基調に、ファシリティから要員管理、NECの最新ソリューションに至るまで「顧客や経営者、センターマネージャー、SV、オペレータといった、“人”に優しいコールセンター」というテーマについて訴求した。
 齊藤氏は、「CTIをポップアップ機能としてのみ活用することは、宝の持ち腐れです。CRMは本来、電話だけではなく、EメールやWebなどさまざまなチャネルを統合した戦略が求められます。コールセンターの人材やナレッジをそのように活用することが、顧客満足度の高いサービスを実現し、ひいてはコールセンターの価値向上に結びついて働き易い職場の構築につながるはずです」と強調した。
 これを受けて、イトーキ、東電通、NECがそれぞれのソリューションを紹介した。イトーキは、女性が長時間座り続けたときに負担軽減を図ることができるオフィスチェア「カシコ」など働き易い職場作りのためのファシリティやオフィスレイアウトを提案。WFMシステムを開発・販売する東電通は、フォーキャストから人材配置、業務評価までWFM全体をシステムでサポートすることが、マネジメントとオペレーション両面の効率化およびクオリティ向上につながると提言。NECは、欧米で多数の導入実績を持ち、昨秋から国内での訴求を強めているUC(ユニファイド・コミュニケーション)ソリューション「UNIVERGE Business ConneCT」を紹介し、コールセンター内外のナレッジや人材を連携することでコスト抑制と業務効率化、顧客満足度の向上を図ることが出来るとアピールした。
 また、齊藤氏をコーディネータとして、パネルディスカッション「人に優しく、コストを抑えるコンタクトセンター運営とは」も行われ議論が展開された。パネラーには、イトーキのソリューション戦略企画管理チーム、西脇 卓チームリーダー、東電通の持株会社であるミライト・ホールディングスの鷲山 幾男取締役兼常務執行役員、NEC企業ソリューション事業本部倉橋 誠事業主幹が登壇した。

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